建築家が空間設計するときの思考と、
販促でコミュニケーション設計するときの思考は似ているらしい。
なんとなくうなずける。
人の動きはこう、視線の流れはこう。
みたいな。
そんで、ふと思ったのは、
「小堀遠州が販促のコミュニケーション設計したら、どんなことになるんだろう?」
なんかわくわくしてきた。
※小堀遠州について(Wikipedia「小堀政一」の項目より抜粋)
小堀 政一(こぼり まさかず)は、江戸時代前期の近江小室藩藩主。茶人、建築家、作庭家としても有名であり、遠江守に任じられた事から、一般には小堀遠州(こぼりえんしゅう)の名称で知られている。幼名を作助、元服後、初めは正一、後に政一と改める。道号は大有宗甫、庵号は孤篷庵。正室は藤堂高虎の娘。子に小堀正之、娘(池田重政室)らがいる。
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