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20091101
松浦弥太郎『最低で最高の本屋』
大学生のときの、
あの「青臭い」気持ちを思い出す。
松浦弥太郎
『最低で最高の本屋』
目をつかって、耳をつかって、鼻をつかって、
自分にとっておもしろい情報を吸い込んでいかないと。
この本読んで、気持ちが5歳ぐらい若返りました。
ありがとうございました。
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