十分高度な暇つぶしは、仕事と区別がつかない。
のであれば、それを仕事と認めてもらうためには、あなたの暇つぶしは十分高度でなければならないのだ。
何をもって十分高度とみなすか。
客としてのあなたが、今そこにいるあなた自身に仕事を頼むかどうかではないのか。
これは、就職活動におけるたった一つの冴えた質問でもある。
小飼弾ブログ「404 Blog Not Found」『なぜ「「暇つぶし」のために働いていると言わないのが「普通」なのか』より抜粋
------------
なるほどねー
ま、「仕事とは・・・」とか言い出す前に、
もっとやるべきことやろ。
0 件のコメント:
コメントを投稿